人妻事務員の肉体-1
30日、雅江はいつものように仕事に向かう。旦那の竜彦は今日まで仕事だ。特に怪しむ様子もなく出て行った。
誰もいない事務所で朝からイヤラシイ事をする…。いつになく期待感が膨らむ。会社に着くと誰も出社していない事を確認する。間もなく健太郎が車で来た。
二人は会社に入り鍵を閉める。そして雅江は更衣室で事務服に着替えて事務所に入る。健太郎は自分の机に座って雅江を見る。
立ち上がり雅江の机に移動する。そして雅江を椅子に座らせる。背後から耳元に顔を寄せて囁く。
「いつもあそこからイヤラシイ目で雅江を見てるんだよ?」
まず太腿を撫で、そして胸を弄る。
「たまに…川田君のエッチな視線…感じる時、ある…。」
「いつもだよ?雅江をいやらしくない目で見た事は一度もないから、ね?」
「そうなの…?」
「うん。」
胸元から手を入れて胸を揉む。
「ああん…」
太腿を撫でられた時点でもう濡れていた。すでにパンティが湿っている感触がする。
「人妻って、本当にイヤラシイ響きだよね?ホント、たまんない人妻だよ、雅江は。イヤラシイ人妻OL…。へへへ」
指で乳首を摘みコリッ、コリッと刺激する。
「あん…」
ビクンと反応する。
「すぐにピンピンになる乳首…。敏感だからね、雅江は。全身…、へへへ」
内股をピタリとあわせクネクネし始める雅江。吐息が漏れ出す唇を激しく奪う健太郎。
息つく暇がないくらいに激しく舌が絡みついてくる。
「雅江…美しいね?やっぱ。こんな美しい人妻がまさかあんなにイヤラシイとはね…。」
体が熱くなる雅江。健太郎の手が内股の隙間から忍び込み、パンティの上から割れ目を圧すように撫でる。