人妻事務員の肉体-8
「ハァハァ…雅江…、机に座って?」
肉棒を抜いて机に座らせて対面する。雅江の愛液でなまめかしくてかる、ギンギンに反りかえった肉を正面からぶち込む健太郎。
「ああん…!」
健太郎は雅江の頭を押さえつけ結合部位を見せつける。
「ほら雅江…見ろよ?雅江のいやらしいま○コにおまえの大好きなち○コが入ってるとこ。」
「ああん…入ってるの…見える…。」
自分に突き刺さる肉棒が見えた。
「ほ〜ら、いやらしく白く濁った雅江のマン汁が見えるだろ?雅江の本気汁だ。」
「ああん…」
いやらしく糸を引く自分の汁にいやらしさを感じる。
「どれ、雅江のスケベな顔見ながらしようかな…」
頭から手を放し雅江の顔を見ながら腰を振る。
「じっと見ないで…恥ずかしい…。」
「俺はずっと広野雅江のこういう顔が見たかったんだよ…。じっくり見させてよ。」
ニヤニヤしながら見つめられ、恥ずかしさで顔が熱くなる。
「雅江…!」
健太郎は机の上に乗り、机上で正上位で激しく雅江を犯す。
「ああん!」
机の上の書類立てやペン立てが落ちる。机がガタガタ音を立てる。
「雅江、最高…。」
胸元をはだけ、ナマ乳を掴み、揉む。
「事務服でヤルって、やっぱいいなぁ。事務所で事務服の雅江とセックスできるなんて…。」
「私、まさかこんな事するとは思わなかった…ああん!」
「雅江!」
机の足が浮きそうなくらいに激しく突く。