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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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人妻事務員の肉体-7

 「ああっ…スッゲー気持ちいい…。」
美人な雅江が肉棒をくわえてる姿だけでも興奮するのに、くわえて絶妙なフェラをされたらたまらない。もう我慢できなくなる。
 「雅江!」
 「きゃっ!」
興奮した健太郎は雅江を抱え上げ机に手をつかせる。
 「もうダメだ…ヤリてぇ!雅江!」
背後から雅江に肉棒をねじこむ。
 「ああん!」
 「ヤッた…、とうとう広野雅江と事務所でセックスしたよ…!事務服のまま…。雅江!」
夢にまで見た雅江との事務所ファックに興奮と喜びに満たされる。
 「雅江!」
机がガタガタ言う程に夢中で激しく腰を振り、雅江の濡穴で快感を得る健太郎。
 「ああん…!私も事務所でのエッチ…興奮しちゃうっっ!」
非現実的な場所での行為に興奮する雅江。机にへばりつくように、健太郎の激しい突き上げに身を任せる。
 「雅江!」
両胸をグッと掴み痛い位に揉む。
 「ああん!」
 「こういう所でしたかったんだろ?雅江も?へへへ」
 「ああん!」
オナニーでは得られない快感に酔う雅江。健太郎の突き上げは激しさを増すばかりだ。乳首をグリグリ摘まれると、さらに愛液を滲ませる。
 「おま○コ、ヌレヌレだよ雅江…。へへへ」
机のガタガタする音に負けないくらいのネチョネチョする音が聞こえる。


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