人妻事務員の肉体-3
「雅江…へへへ」
雅江の肌がピンクに染まる程に夢中になって揉みまくる。
「休んでる暇ないよ？」
乳首を摘みギュッとつねる。
「ああん…」
「雅江、何をして欲しい？」
「ハァハァ…、…ニ…。」
「ん？何？」
「クンニ…。」
息を切らしながら言う雅江。
「クンニして欲しいんた？匂いがプンプンするおま○コ舐めて欲しいんだ？」
「うん…ハァハァ」
「してやるよ。」
健太郎は雅江の正面に回り込み、パンティを脱がした。
「ビッチョビチョだね？内側凄いよ？ネチョネチョしてる。」
「ハァハァ…」
恥ずかしいものを見られて恥ずかしいが、興奮してしまう。
「足開いて？」
雅江は自ら足を大きく開く。
「人妻のま○コ…たまんないね。」
顔を寄せる。
「クンクン…、うん、これこそ雅江のま○コの匂いだ。」
雅江を辱めるかのように匂いを嗅ぐ。
「か、嗅がないで…ハァハァ」
「へへへ、雅江のま○コは臭いなぁ。クンクン、クンクン…。」
「嫌っっ…」
「臭いけど、大好きだよ、雅江の匂い。へへへ」
「じゃあ舐めてやるからな？」
健太郎の舌が割れ目を這い上がる。
「あああ…」
「ビラビラがヒクヒク言ってていやらしいよ？」
ビラビラを舌で丁寧に舐める。
「ああん…ああん…あっ…。
思わず健太郎のクンニを見てしまう。
「き、気持ちいい…よぅ…」
指をくわえて見つめていた雅江だった。