人妻事務員の肉体-2
「ああ…ん！」
顎が上がる。
「雅江…、相変わらずもうパンティがビチョビチョじゃん？もう内側は雅江のスケベ汁でねっちょりしてるんだろうね？」
「ああん…」
股間が熱くなっているのが自分でわかる。割れ目を何度も往復させた健太郎はクリトリスを圧し刺激する。
「ああん！ダメっ…！」
「ダメじゃないだろ雅江？」
「ああん！」
かすれ気味の雅江の喘ぎ声がたまらない。
「気持ちいいんだろ？クリトリス。ほら！」
「気持ちいい…気持ちいいよぅ…」
「だろ？」
体を暴れさせる雅江を押さえつけ、首筋に唇を這わせながらクリトリスを刺激し続ける。
「ハァハァ…おかしくなっちゃう…」
「雅江がおかしくなったらこんなもんじゃないだろ？へへへ」
更にクリトリスを激しく刺激しながら再び胸元から手を入れて、柔らかな巨乳をギュッと鷲掴みする。
「ああん…もう…ダメ…。イッちゃう…！」
「今日は何回イクんだろうね？まず一回目だね！ほらっ！」
「きゃっ！ダメッ！イクッ！あっ…！」
あっさりと頂に達してしまう雅江。
「お願い…無理…もう…やめて…」
体を激しくビクン、ビクンとさせながら悶絶する雅江。健太郎は動きを止めた。
「朝から凄いイキっぷりだね、雅江？」
椅子にぐったりとうなだれる雅江の胸元のボタンを外していく健太郎だった。ブラジャーのホックを外して、柔らかな豊満な胸を見てニヤニヤする。
「割とスレンダーなのにデカい胸なんだよね、雅江は。へへへ」
両胸を掴みムギュムギュッと大きく円を描くかのように揉みまくる。