人妻事務員の肉体-11
朝から萎え知らずの健太郎の肉棒にセックス漬けされた雅江。昼過ぎには雅江の膣の中で4回精子を放出した。雅江はその倍以上イッた。
「ハァハァ…ちょっと休憩…。」
「うん…ハァハァ」
雅江の机の上でぐったりとする。雅江の膣からは愛液と精子がドロッと溢れた。
「ちょっと見せてね?」
健太郎は雅江の性器を観察する。
「う、超精子くせー。雅江のま○コ、俺の精子の匂いでプンプン匂うわ。」
そう言いながら指を入れ中をかき回す。
「あん…」
「スゲェな…二人の汁でネッチョネッチョするよ。」
卑猥な音を立ててかきまわす。
「雅江、オナニーしてよ?」
「えっ…」
「オナニー見せてよ、雅江。」
「は、恥ずかしいよ…。昼間から事務所で…。」
「いいじゃん。事務所でオナニーするの好きなんだろ?」
「えっ…」
ドキッとした。
「雅江、実はね、あの日見ちゃったんだよ。俺が遅く帰って来た時、誰もいない事務所でオナニーしてた雅江を。」
「あ、あの時見てたの!?」
「ああ。気持ち良さそうに股いじってたよね?」
「あ…」
バレてないと思っていたが、バレていたと思うと恥ずかしくなる。
「雅江が事務所でオナニーしてるの見て、俺はヤレるって思ったんだよ?まさか雅江が事務所でオナニーするほどスケベな女だとは思わなかったよ。雅江のオナニー好きは知ってるよ。だから恥ずかしがらずに事務所でオナニーする姿を見せてよ、雅江。」
「う、うん…」
やだとは言えなかった。雅江は健太郎にせかされ、自分の机の上で股を大きく開きオナニーを始めた。
「へへへ、あの時と一緒でスケベぶり全開だよ雅江。」
正面から雅江のオナニーをじっくり見る。
「ああ…ん…」
股に健太郎の熱い視線を感じながら快感に浸っていく。