投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

人妻事務員のカラダの最初へ 人妻事務員のカラダ 130 人妻事務員のカラダ 132 人妻事務員のカラダの最後へ

人妻事務員の肉体-11

 朝から萎え知らずの健太郎の肉棒にセックス漬けされた雅江。昼過ぎには雅江の膣の中で4回精子を放出した。雅江はその倍以上イッた。
 「ハァハァ…ちょっと休憩…。」
 「うん…ハァハァ」
雅江の机の上でぐったりとする。雅江の膣からは愛液と精子がドロッと溢れた。
 「ちょっと見せてね?」
健太郎は雅江の性器を観察する。
 「う、超精子くせー。雅江のま○コ、俺の精子の匂いでプンプン匂うわ。」
そう言いながら指を入れ中をかき回す。
 「あん…」
 「スゲェな…二人の汁でネッチョネッチョするよ。」
卑猥な音を立ててかきまわす。
 「雅江、オナニーしてよ?」
 「えっ…」
 「オナニー見せてよ、雅江。」
 「は、恥ずかしいよ…。昼間から事務所で…。」
 「いいじゃん。事務所でオナニーするの好きなんだろ?」
 「えっ…」
ドキッとした。
 「雅江、実はね、あの日見ちゃったんだよ。俺が遅く帰って来た時、誰もいない事務所でオナニーしてた雅江を。」
 「あ、あの時見てたの!?」
 「ああ。気持ち良さそうに股いじってたよね?」
 「あ…」
バレてないと思っていたが、バレていたと思うと恥ずかしくなる。
 「雅江が事務所でオナニーしてるの見て、俺はヤレるって思ったんだよ?まさか雅江が事務所でオナニーするほどスケベな女だとは思わなかったよ。雅江のオナニー好きは知ってるよ。だから恥ずかしがらずに事務所でオナニーする姿を見せてよ、雅江。」
 「う、うん…」
やだとは言えなかった。雅江は健太郎にせかされ、自分の机の上で股を大きく開きオナニーを始めた。
 「へへへ、あの時と一緒でスケベぶり全開だよ雅江。」
正面から雅江のオナニーをじっくり見る。
 「ああ…ん…」
股に健太郎の熱い視線を感じながら快感に浸っていく。


人妻事務員のカラダの最初へ 人妻事務員のカラダ 130 人妻事務員のカラダ 132 人妻事務員のカラダの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前