人妻事務員の肉体-10
「雅江…」
健太郎が名前を呼んだだけで、雅江は液だくの肉棒に舌を這わせる。
「雅江の上の口も下の口も、精子好きだね?ふふふ…」
雅江のおしゃぶりを見ながら髪を撫でる。玉裏までキレイにしたところで健太郎は言う。
「もういいよ?」
「うん…」
雅江は机の上にぐったりと倒れ込む。肩を抱き添い寝する。
「雅江、興奮した…?」
「うん…。ねぇ川田君?」
「ん?」
「私って、普段から川田君をムラムラさせちゃってたのかな…?」
「うん。前からムラムラさせられてたよ?へへへ、自分がムラムラさせた男をスッキリさせるのは雅江の責任だもんね?」
「え〜?でも…私の方がいっぱい気持ち良くしてもらってるけど…。私、35歳にもなって言うのも何だけど、川田君にセックスを教えて貰った気がする。」
「教えて込んじゃったかな、セックス。」
「うん。」
何か満足感を得る。
「まさか雅江に中出しできるなんて思わなかったけどね?」
「旦那に中に出された時、これで川田君に中出しさせてあげられるって思っちゃったのよね、私…。何か、中に出したくてしょうがないみたいだったから…。」
「嬉しいなぁ。」
雅江の胸を揉む。
「事務服姿の雅江を事務所でヤレて、中出しだなんて…最高すぎるよ。」
「そうかな…?」
「今日はたくさん中出しして、たくさん制服汚してやるからね?ねぇ、これ。」
雅江に肉棒を握らせる。驚く雅江。
「えっ?もう勃ってる…!?」
「へへへ、今日は絶対に萎えないんだよ。バイアグラ飲んだからね…。」
「バイアグラ…」
「だからもう入れられるんだよ?雅江…」
まだぐったりしている雅江の腰を引き上げバックから挿入した。
「ああん!」
「今日はセックス漬けだぜ、雅江!」
「ああんっっ!」
再び事務所に机が軋む音が響き渡った。