セクハラ-5
健太郎は雅江のパンティを膝まで下げ、指を膣に挿入する。
「ああん!」
「雅江…、ほら!」
いきなり激しい指マンに雅江は悶絶する。
「ああん!ああん!あっ…あっ!」
足がガクガク震える。指が一本増え、二本の指が雅江の性器を激しくかき回す。
「凄げぇピチャってんじゃん、雅江!」
「ああん!」
容赦なさすぎる指に雅江は声を張り上げて喘ぎ悶える。
「ほら!雅江!朝から嬉しいだろ!」
「ああん!ああん!ああっ!」
「顔もスケベならま○コもスケベだな、雅江は!ほらっ!」
「いやん!あっ…だめ…イクッ!あっ…」
早くも登り詰める雅江。足の力が抜け床に崩れ落ちる。
「イキやすくなったんじゃないのか?雅江…?」
「ハァハァ…ゴメン…。」
「謝らなくていいよ?いい事だよ。」
そう言いながらゆっくりとズボンとパンツを下ろす。
「ほら雅江?」
見上げると仁王立ちする下半身剥き出しの健太郎が見える。雅江はふらふらしながら体を起こし肉棒を口に含む。
「もう時間がないからサクッと抜いてくれよ、雅江。」
「うん…。」
雅江は普段しない激しいフェラで健太郎の肉棒にしゃぶりつく。
「ああ…激しいのも巧いんだ、雅江は…」
ジュポジュポ言いながら激しく頭を動かす。そんな雅江をニヤニヤ見ながら快楽へと向かう。
「あっ、雅江…イクッ!うっ…」
雅江の口に気持ち良く発射した。
「吸って?」
雅江は尿道口に唇を合わせて精子を吸う。吸い尽くすと口の中に溜まった精子を飲みこむ。
「もう時間だ。急がないと。」
健太郎は雅江の上着の内側で肉棒の汚れを拭き取る。そして着衣を直し、雅江のパンティを上げて履かせる。
「雅江、先にいきなよ。」
「うん…。」
雅江はふらふら気味に歩きながら階段を上がって行った。少し遅れて事務所に入る。
(あの美人がついさっきまでチ○ぽくわえてたんだもんなぁ。へへ)
そう思いながら外回りに出掛けて行った。