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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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セクハラ-2

 「ハァハァ…ダメ…川田君…、声…出ちゃう…。」
 「ゆっくりヤッてやるから我慢して?」
ゆっくりと腰を振る。
 「んんん…んんん…んっ…」
必死で口を閉じる雅江。気を許すと零れてしまいそうだ。
 (捲れたスカートから見える尻がたまんねーよ!)
バックで事務服から尻だけが露わになる姿がそそる。尻を撫でながらゆっくりと腰を振る。
 (事務服姿の雅江はたまんないなぁ、やっぱ。へへへ)
手を尻から胸に移動させ、事務服の上から胸を揉む。
 廊下を話しながら歩く社員の声が聞こえる。
 (ドアの向こうでまさか私がセックスしてるなんて誰も思わないんだろうなぁ…)
見つかったらマズいというスリルが刺激的だ。
 (ネチョネチョ音がして恥ずかしいよ…)
狭い給湯室に自分の愛液が糸引く音が響き渡り恥ずかしい。
 「ハァハァ…雅江…!」
健太郎はイキそうになる。雅江の口を手で抑え、最後は激しく突き上げる。
 「んんん!」
 「雅江!うっ!」
健太郎は雅江をしゃがませ口に肉棒を押し込んだ。
 「んんん…」
雅江の口に精子が射精される。
 「ああ…っくっ…」
気持ち良さそうに射精する健太郎。雅江は精子を吸い尽くした後、ゆっくりと肉棒を口から出し、飲み込んだ。
 「ああ…スッキリしたよ、雅江…」
肉棒に付着した愛液までキレイに舐めた。
 「あんま遅くなると怪しまれるから仕事に戻るよ?」
健太郎は雅江の着衣を直し頭を撫でた。
 「先行きな?」
 「うん…。」
快感抜けきらない体でポットを持って事務所に戻る雅江。後から健太郎は事務所に入った。
 仕事中に隠れてセックスしたばかりの人妻事務員は妙にいやらしく見えた。
 (ヤラなくてもセクハラするだけでも燃えるよな…。)
健太郎は事務服姿の雅江にセクハラする興奮に興味を持った。


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