カーセックス-4
「雅江とのカーセックス、燃えるよ…。たまんないよ。」
「私、車の中でって…初めて…。」
「マジ?どうだった??」
「なんか…狭い空間でって…興奮する。あと誰かに見られてないかドキドキする。」
「どう?またやりたい?」
「うん…。」
カーセックスが良かったようだ。健太郎は雅江の体から離れる。
「わっ、事務服に精子べっとり!」
「やだっ…」
もう染み込んでいた。
「替えないからとりあえず拭くしかないかな…。」
「ゴメン…。」
「ん〜ん?いいの。気持ちよくしてもらってるから。今度替えを支給してもらったら、思う存分汚させてあげるからね?」
「マジ!?」
喜ぶ健太郎。
(まぁ今までも散々汚してきたけどね?)
雅江の事務服には前から精子をつけていた健太郎。堂々と汚せる事に嬉しさを感じた。
「先にこっちの汚れを綺麗にしてあげる。」
運転席に座る健太郎の肉棒をつまみ、先っぽを舌でペロペロ舐める。精子を吸った後、袋から先まで綺麗に舐めた。
「雅江のも…」
「私はいいから…」
さっさとパンティを履いてしまった。健太郎はティッシュでスカートの精子を押さえて吸い取るった。
着衣を直した二人。会社に戻り雅江の車まで送る。
「また明日!」
「うん。」
雅江は精子で汚れたままの事務服で家に帰る。