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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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カーセックス-12

 健太郎は肉棒を奥までグッと押しこみ腰をゆっくり回転させる。
 「ああっ…!」
更に歪む雅江の顔情。
 「どうだ雅江?」
 「奥が…奥が…気持ちいい…!」
健太郎に女の大切な何かを奪われてしまうような感覚を得る。
 「ほら、雅江…。これで中出ししたら完全にできちゃうね?」
危険な言葉にスリルを感じてゾクッとする。
 「中は…ダメ…」
 「じゃあ顔や口や事務服ならいいの?」
 「うん…。」
 「顔射や口射させてくれる美人人妻…最高だよ雅江…。」
激しく腰を回転させる。プチュプチュプチュと押し出される愛液が雅江のスカートの内側を汚していく。
 「ハァハァ…おかしくなっちゃう…」
 「おかしくしようとしてるんだもん。ふふふ…。」
雅江のエロい顔をニヤニヤ見つめる。
 「全身エロいよな、雅江は。俺にとって雅江は存在自体がエロなんだよね…。見てると犯したくなる女だよ…。」
 「恥ずかしいよ…ハァハァ…」
 「雅江!」
ムラッときて、激しくセックスし始めた。
 「ああん!イッちゃう…イッちゃうよぉ!」
 「イッちゃえよ、雅江?ほらっ!」
 「ああん!イク…イクイクッッ!あっ…!」
最高にスケベな顔をしながら絶頂した雅江。いつも通り、構わず激しく挿入する健太郎。
 「あきゃっ…!ダメェッ…!」
頭を激しく左右に振り悶え苦しむ雅江。容赦なく雅江を健太郎は犯し続ける。


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