カーセックス-11
肉棒を押し込む度に様々ないやらしい表情と喘ぎ声で感じる雅江を見ていると、どんどん人妻事務員の雅江に引き込まれていくようだった。熟れた肉体を手に入れられた喜びをひしひしと感じる。
「ハァハァ…雅江…。へへへ…」
胸を掴み荒々しく揉み上げる。
「ああん…!」
生乳もいいが、事務服の上から触るのも格別だった。
「興奮してるね、雅江…。もう汗ばんでるよ…?」
「燃えちゃう…ハァハァ…。」
「事務所では絶対見れないいやらしい姿だよね?へへへ」
「でも…頭の中ではいつもいやらしい事考えてた…。」
「ねぇ雅江?これからも俺とセックスを楽しんでくれる?」
「うん…。私からお願いしたいくらい…。これからも私とセックスしてね…?」
「喜んで。(セフレ確定じゃん!)」
喜ぶ。
「雅江!」
車がミシミシする程激しく雅江を突き倒す健太郎。乱れる雅江の着衣に相当心をいやらしく乱される。
「雅江!ハァハァ…最高だよ…体…。本当にいい女だ…。」
「嬉しい…。私の体でたくさん気持ち良くなって欲しい…」
もう健太郎には何をされてもいい、そう思った。