事務服で犯る-9
次の日出社すると、事務所で二人は視線を合わせ軽く微笑えむ。みんなに秘密の恋人みたいな感じがして楽しい。
少し仕事をすると雅江が健太郎に寄って来て話しかけてきた。
「川田君、ちょっと荷物運ぶの手伝ってくれないかな?」
「あ、はい。」
少し驚いた健太郎。お仕事の手伝いだと思いついていく。雅江がドアを開けた場所は非常口だった。
「ん?」
非常階段で上か下かに行くと思いきや、ドアを閉めたとたんに雅江は健太郎の前で跪く。
「舐めさせて…?」
「えっ?」
まさか雅江からそんな事を言ってくるとは思わなかった。雅江は健太郎のズボンとパンツを下ろしまだダランとした肉棒を握る。そしてゆっくりとシコシコと握棒を振り始めた。
「どうしたの?朝からいきなり…。」
「だって川田君、今日もうすぐ出掛けちゃうでしょ?だからその前にって思って。」
「そ、そう…嬉しいよ(俺の予定把握してんのかよ。凄いね。)」
悪い気はしない。事務服姿のシコシコに興奮してしまう。
「元気になってきた…。」
グングンと堅さを増す。すぐに勃起した。丁寧な玉舐めからの棒のキス上がり。健太郎の望むフェラを身につけていた。
くわえてからは、もはや指導の余地もないほどの巧さだ。肉棒に絡みつく舌が気持ちいい。
「雅江のも舐めてやろうか?」
「時間ないんでしょ?今は私が口でしてあげるだけでいいよ。出掛けちゃう前に気持ち良くなってね?」
そう言って再びしゃぶりつく。
「雅江、今日は残業出来る?」
「うん。」
「じゃあなるべく18時には戻れるようにするから待っててね?」
「うん…」
雅江はしゃぶり続けた。