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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-17

 「ぅぅぅ…ダメ…もう…許して…」
 「しょうがないなぁ。」
健太郎はバイブを抜いた。
 「ああん…」
バイブが抜かれても快感で体が麻痺している。
 「どうしようね、こんなに床をビショビショにしちゃって。」
 「ハァハァ…」
雅江はつらそうに息を切らしている。
 「雅江…立って?」
雅江を無理矢理立たせて壁に手をつかせる。
 「バイブの味を知って、ち○ポの味を忘れられたらしょうがないからね…。」
雅江の腰を抑えて立ちバックから挿入する。
 「ああん!」
 「俺のち○ポよりバイブに感じた罰だよ。」
雅江を激しく突き上げる。
 「ああん!ああん!ああん!」
 「俺のち○ポの方がいいって言えよ雅江!」
 「川田君のち○ポの方が…いい!」
 「気持ちいいか雅江!ほらっ!」
 「気持ちいい…、ち○ポ最高…ああん!!」
はしたない言葉を並べる雅江。すぐにイク。そんな雅江の顔に射精する健太郎。肉棒を丁寧に舐めた。
 「雅江、バイブあげるよ。」
 「え…」
帰り際にバイブを受け取った。
 行為が終わった後に外に出て事務所を確認するともう会社には誰もいなかった。雅江は着替えて、健太郎と一緒に会社を後にした。


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