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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-16

 「卑猥すぎるよ、雅江。へへへ」
ニヤニヤしながら近づき、バイブを握り締め奥に押し付ける。
 「うわぁん!」
顔を壁につけて悶える雅江。
 「気持ちいいだろ、バイブって?」
 「おかしく…なっちゃう…。ああん…」
全身を貫く快感に体を小刻みに痙攣させながら必死で立っている。
 「そんなんで、振動強くしたらどうなっちゃうのかな?」
健太郎はマックスまで振動を上げた。
 「ひゃひっ…!」
聞いた事のないような喘ぎ声を出す。
 「きゃっ!」
とうとう崩れ落ちてしまった。
 「ダメだなぁ、ちゃんと立ってろって言ったじゃん。」
 「あああ…」
床に倒れ込み悶絶している。しかし健太郎はバイブ攻めを止めない。
 「ほら、ズポズポされて気持ちいいだろ?ほら?雅江…。」
 「ダメェッ…!」
 「わっ。」
床に液体が広がる。雅江、失禁する。
 「雅江、おしっこ漏らしたんだね?大人になってまでお漏らし…しかも人前で…。」
快感と恥辱にまみれる雅江。しかしお漏らしが止まらない。どんどん床に広がっていった。


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