事務服で犯る-12
「暗い中でも燃えるよね…。」
「ハァハァ…うん…。」
「今日、オナニーしなかった？」
「し、してないってば…。」
「そっか…。朝からしゃぶりついてくるぐらいだから発情してるのかと思ったよ。」
片手を太股に伸ばす。
「あん…。」
「雅江っていつも生足だよね…？俺さぁ、足が大好きでさ、雅江のスカートから見える太股にいつも興奮してるんだよ？」
いやらしく撫でながら耳元で囁く。
「そ、そうなの？」
「うん。今度明るいとこでたっぷりと足を楽しませて欲しいな。」
「こんな足で良かったらいつでも…。」
「楽しみだよ。」
内腿をいやらしく撫でる健太郎。
「あん…」
内股に力を入れてしまう。
「股をギュッと閉じた女の股間に手を入れるの、好きなんだよね。」
健太郎は隙間に手をねじ込み指で性器を押す。
「ああん…！」
腰が折れる。
「敏感なクリトリス…へへへ」
「ぁん…」
「あ…、さすが。ピンピンな乳首と敏感なクリトリス触ったらもうパンツが湿ってきた。」
「ああん…」
いちいちスケベな言葉で囁いてくる健太郎に、早くもびしょ濡れ状態だった。健太郎はわざとパンティを濡れさせるかのように指で性器を刺激し続ける。
「雅江…、こんなに濡らすって事は、まだ欲求不満が解消されてないのかな…？」
「そ、そんな事…ないよ？川田君のおかげで毎日が楽しいし、体も満たされてるよ？私、もともと濡れ易いの…。」
「そうなんだ。良かった…。」
パンティがびしょ濡れになった所で隙間から指を忍ばせ膣に入れた。
「ああん！」
「中までぐっちょりだ…。」
ゆっくりとかき回す。
「ああん…き、気持ちいい…。」
「そっか、濡れやすくてお汁が中まで溢れんばかりに溜まるから潮吹くんだね。」
「ああん…」
体をビクンビクン反応させてしまう。