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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-11

 仕事終わりの18時になっても健太郎は帰って来なかった。少しするとメールが来る。
 『まだ誰かいる?』
 『田中さんと片桐さんがいるかな?』
 『じゃあ、帰る振りして書庫にいて?すぐ行くから。』
 『うん、わかったよ。』
雅江はお疲れさまでしたと言って事務所を出て書庫に入る。
 「電気電気…」
スィッチを探す。
 「え?きゃっ!」
いきなり誰かに抱きつかれた。
 「えっ?えっ?」
混乱する雅江の股間を弄る手。
 「やっ…だ、誰っっ!?」
 「俺〜!」
 「か、川田君!?帰ってたの!?」
 「さっき。」
 「もぅ…びっくりさせないでよ〜。」
ほっとした。
 「暗闇でしようか?ドキドキしそうじゃん?ね?」
 「うん…。」
警戒を解き、自由に体を触らせる。
 「雅江?この音な〜んだ?」
 「えっ?」
ヴィーンと音がする。
 「えっ?えっ?」
卑猥なモーター音が聞こえる。
 「雅江の為に買ってきたよ、バイブ。あとで使ってあげるからね?」
そう言って背後から雅江の体を触り回す。腰から太股を撫でた後、両胸をゆっくりと円を描くように揉んだ。
 「朝からあんな気持ちいいフェラされたから、1日ムラムラしっぱなしだったよ。」
健太郎は雅江のブラウスのボタンを外していく。そしてブラジャーの隙間から手を忍ばせ生乳をグニュグニュと揉む。そしてすぐに乳首を指で摘みグリグリ刺激する。
 「ああん…」
感じてしまう雅江だった。


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