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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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最終章-1

芦原一郎の男根は何年間ぶりに勃起した。

冴子のふさふさした陰毛に生えているマンコにグサリと根本まで突き入れてユサユサと腰をユスっている。

冴子は前から好みの女だったが………………

まさかM熟女になって尻の穴に栓をしてるなんて………………

「この豚女め、尻の穴にも栓をつっこんでやる」


2穴を同じにせめられ
冴子はメス豚のように泣き叫んでいる。

美穂は晃を犯しながら主人の一郎が男を取り戻し冴子を責め苛んでる姿に益々興奮して淫液をタラタラと章の男根を伝いシーツをびっしょり濡らしていた。

章は大女の美穂に与し抱かれて犯されているように見えるが男根は美穂を突き上げていた。

美穂も快感に章に抱きついて口づけしながら交尾している。

2人の交尾している男根とマンコの繋がりと肛門が晒されている。
民子が2人の繋がり部分を舐め2人の肛門を舐めている。

一郎はその淫らな姿に尚更に淫らな気持ちを掻き立てられて男根が硬くて太くなってきたようだ。

「ブヒ〜ァアアキ〜ァヒ〜ヒ〜ァ」

冴子が豚女の悲鳴をあげ目を吊り上げて泣いている。


「イクゾ〜イクゾ〜イクゾ〜」


と言いながら一郎の腰が前後左右に激しい動きになってきた………

「章、抜きなさい」

章は華奢な体つきに似ずに美穂を突き上げて男根を引き抜いた。


「もう少しよ〜」


美穂が仰向けにひっくり返されて濡れそぼッタ陰毛を張り付けたマンコと尻の穴を剥き出しにしてもがいている。


民子が一郎の男根の根本を掴み抜き取り…………そのままチンボを美穂のオマンコに導いた。


民子や章は村にいた頃にしょっちゅう馬や牛や豚の種付けをしていた。


牡馬のチンボをこすり叩き興奮さして勃起さして雌馬のマンコを撫でさすり興奮さして割り広げたマンコに入れさせて種付けさせる訳だが同じ事を人間は大層な準備をしてやらせねばならない。


一郎の男根が美穂のマンコの中で律動して口づけしあい舌を絡めあって愛し合っている。
民子と冴子と章が見ている前で本来の夫婦が激しく愛し合っている。

軈て一郎の尻が痙攣して長い間射精をしている。

美穂のオマンコから白い精液が溢れて太股をったっている。

「君達ありがとう。久しぶりに本来のセックスができたよ」

「貴方、素晴らしかったわ。もうたまらないわ」

一郎の男根を舐めながら綺麗にしている美穂だった。


何ヶ月後 芦原商店の社長は芦原冴子となり前社長の良雄は会長になった。

鈴木一郎の鈴木商店と芦原商店は一郎と冴子と民子のトロイカ体制になり晃と美浦はセックス玩具のように相も変わらず絡みついていた。


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