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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-9

「ホラ、ケツを見せるんだ、芦原商店の奥様」

「芦原商店の奥様のオマンコとケツの穴が見えるとはな!」

もう冴子は損得抜きでメス豚になりきり四つん這いの尻を高々とあげた。

「ケツの穴に栓がしてあるのか?」


「はい、鈴木様がもし味わいたいならと思いまして浣腸をして洗浄して綺麗にして参りました」

「ウンウン、しかしスケベそうなオマンコとケツの穴だな」

章が美穂に

「舐めろ」

と言いながら章のデカマラの亀頭をペロペロと舌を伸ばして舐めだした。


「貴方も冴子さんに舐めて頂いたら」

美穂が勧めると

ワシは……………

とインポを苦にして躊躇している鈴木一郎を認めると冴子は躊躇わず一郎のガウンの裾から頭を入れてパンツの上からナメだした。


美穂が直ぐに一郎のパンツを下ろすと得意の舌を伸ばして金玉を尻の穴を舐めまくりだした。

「スケベそうな冴子、おしっこが出そう」

美穂が言うと章が美穂の前で口をあけた。

「飲ませていいかしら?貴方」

「美穂、コイツらは獣だ。飲ませろ」

美穂が嬉しそうに

「さぁ今度はアナタが私のマンコを舐めながらおしっこを呑むのよ〜」

「美穂、なんでもしたらいい。コイツらは獣だ」


民子は上手く事が運んでいると手応えを感じた。

美穂も冴子も章も同じ手応えを感じているだろう。

獣と交尾すれば皆獣になる。

後は冴子の舌技にかかっている。

「ホラ飲みなさい、アナタ呑んでるわ、おしっこを」

章が喉を鳴らしながら美穂の小便を呑んでいる。

そんな光景をみながら一郎の男根は勃起し始めた〜

立ってきた………

冴子は必死に尻を振って吸いだした。

完全に勃起した一郎の男根は太くて雁高ないい物だった。

冴子が牡に屈従するケツをあげオマンコも尻の穴も開いたマンティングポーズになると、一郎の男根が冴子のオマンコにズブズブと突き始めた。

「アナタ冴子を犯してやって、私はこのチビを犯してやるわ」


美穂が章を突き倒して上に股がりマンコに太くて大きなチンボを納めて大きな尻をドンドンと打ちすえている。

大女が矮小なチンボだけデカイ少女をいたぶっているみたいだ。


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