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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野と美佳-3

2人の巨乳奴隷の乳首にピアスが輝いている。

僕は、早速ピアスをいじくり回して遊んだ。今まで以上の征服感があった。
自分の奴隷に、僕の所有物である女たちに消えない証を刻んだのだ。

奴隷たちも喜んだ。

「今まで以上にヒロ様に支配されている感じがいたします。奴隷としてこれ以上の喜びはありません。付けていただいたピアスに恥じないように、これからもヒロ様にお仕えしてまいります」
そういって、2人は土下座し感謝した。

しかし、僕が思いついたのはこれだけではない。

「おい!真野!僕の部屋の押し入れから、白い無地のTシャツを4枚とマジックを持ってこい!」
そう命じた。

「かしこまりました」
そういって、真野は僕の部屋から言われた物を持ってきた。

これも事前に用意しておいた物だ。

そのTシャツを4枚テーブルに置くと、僕はマジックでTシャツに文字を書いた。

「ヒロ様専用奴隷1号」「ヒロ様専用奴隷2号」
と2枚ずつ。

「これを新たな正装とする。この家に居るときには必ず着用するように!」

1号を真野に、2号を美佳に渡す。2枚ずつ作ったのは洗濯できるようにだ。

すぐに2人の奴隷はすぐに着た。

小さめのTシャツなので、体に密着し乳首とピアスが透けて見える。
全裸にこのTシャツを着て、首輪とピアスをすることが新たな正装となった。

「これからお前たちに名前はない。『1号』『2号』と呼ぶ。真野は1号、美佳は2号だ!お前たちも名前でなく『1号』『2号』と呼び合え」
人としての名前を奪い去る。

「はい!今日から私は1号です!2号とともにヒロ様に生涯お仕えする『ヒロ様専用奴隷1号』です!」
「私は今日から2号です!1号とともにヒロ様に生涯お仕えする『ヒロ様専用奴隷2号』です!」

ついに実の母親と幼なじみの母親から名前を奪った。
こいつらは、もう真野と美佳ではなく奴隷1号・奴隷2号だ。



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