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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野と美佳-4

それだけでは終わらない。

2号を手に入れてみて思ったのだが、もっと奴隷が欲しい。
人数を増やし、僕だけの国を作りたいと思っている。

乳首にピアスを付け、Tシャツを着た奴隷2人を前に僕は計画を伝える。

「お前たち以外にも奴隷を集めたい。巨乳であることが条件だ。もっと奴隷を増やして、僕の国を作るんだ」

奴隷たちは、満面の笑みで拍手をした。

「ヒロ様!それは素晴らしいお考えです!私たちのような奴隷をもっとお増やしになって、ヒロ様が絶対君主として君臨する国を作りましょう!」
1号の顔が喜びで紅潮する。

「私は、ヒロ様に仕えて1ヶ月ほどですが、この1ヶ月でヒロ様にお仕えする喜びを知りました。ヒロ様にお仕えする奴隷が増えれば、それだけこの喜びを共有する仲間が増えることになります。是非、ヒロ様に絶対服従する奴隷を増やしましょう!」
2号も大賛成だ。

「誰か候補者に心当たりはないか?」
僕は2人の奴隷に尋ねた。

「お隣の佳代子さんはどうでしょう?巨乳ですし、お隣ですからヒロ様が何かと便利にお使いになれると思います」
1号は躊躇なく答えた。

「私も一人心当たりが。私のママ友達で、ヒロ様のクラスメートのまさやくんの母親の綾です。もちろん巨乳ですよ」
2号も答える。

「よし。じゃあ、この2人を新たな奴隷候補者とするぞ。この喜びを記念して、今日はお前たちをみっちり調教してやる!お前たちを孕ませるぐらい中出ししてやるから覚悟しておけ!」
そういうと、僕は1号と2号を1日中犯し続けた。

乱れ狂う2人の奴隷を犯しながら、僕は新たな野望に向けて動き出していた。


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