美佳の調教-8
「よし!まずはこれを読み上げろ!」
真野が美佳に奴隷宣誓書を手渡す。
美佳は一読し、小声で泣き始めた。
「早くしろ!」
僕がせかすと美佳は慌てて読み上げ始めた。
「私、美佳は本日よりヒロ様の忠実なる奴隷として、一生涯ヒロ様にお仕えすることを誓約いたします。ヒロ様からいただいたご命令は、どんな内容であっても必ず実行し、ヒロ様に絶対服従いたします。
今日より、妻やたかしの母であることを辞め、ヒロ様の奴隷・下僕・ペットとして、ヒロ様のためにのみ行動いたします。」
「よし!次は首輪だ。美佳!全裸になれ!」
僕が命じると、美佳は渋々と言った感じで全裸になった。
「真野!はめてやれ」
「はいヒロ様」
真野は晴れ晴れとした笑顔で、美佳に自分とお揃いの首輪をつけた。
「美佳!これであなたも正真正銘ヒロ様の奴隷!所有物になれたのよ!これからヒロ様が厳しく調教してくださるから、1日でも早くヒロ様のお役に立てる奴隷になってね♪」
その後、時間の許す限り美佳を徹底的に調教した。
今回は真野が助手をするため、1ヶ月ほどで僕好みの奴隷に仕上げることができた。