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少年調教師
【調教 官能小説】

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美佳の調教-7

美佳を5時間ほど犯し続け、何回も中出しをした。

すると美佳も何かを諦め、覚悟を決めたようだった。

次の週末は、旦那とたかしで旦那の実家に泊まりで遊びに行くことがお茶の時点で分かっていたので、旦那とたかしを送り出したら僕の家に来るよう命令して、美佳を家に帰した。

もちろん、もし来なければ写真をばらまくと脅して。


週末がやってきた。

この1週間、たかしにこれといった変化はなく、やはり美佳は家族に相談しなかったようだ。


9時過ぎにチャイムが鳴る。
「ピンポーン」
美佳だ。

僕と、奴隷の正装をした真野が出迎えると、美佳はうなだれていた。
「約束通り来たわよ」
吐き捨てるように美佳が言う。

「入れ!」
僕は美佳にそう命じ、リビングへ向かった。
僕にリードを引かれた真野が続き、最後に美佳がトボトボついてくる。

ソファーに僕が座ると、僕の目の前に真野が正座する。
それを見た美佳は、真野の横に正座で座った。

「美佳!」
「・・・はい」
「お前は俺の奴隷になった!これからは絶対服従の奴隷になるんだぞ!わかったな!」
「・・・・はい。」
「よし。では、お前にも奴隷の証を授けよう。真野!出せ!」
「はいご主人様」
真野が首輪と奴隷宣誓書を持ってきた。


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