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少年調教師
【調教 官能小説】

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美佳の調教-6

うなだれる美佳の体を風呂場からリビングに移し、手錠をはめたままタオルで真野が拭く。

そして、リビングに来客用の布団を敷き、そこに美佳を寝かせた。

美佳の両足を無理矢理広げさせると、それを真野が写真に納めていく。

「なにしてんのよあんた!いやぁぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇ!!」
泣き叫ぶ美佳を無視し、淡々と写真を撮っていく真野。

「綺麗よ美佳。ちゃんと顔が分かるように撮ってあげたからね。ヒロ様の奴隷になった記念写真ね」
そう笑顔で言う真野を見て、美佳はあきらめた様子だった。

写真撮影が終わり、いよいよレイプタイムだ。

まず、真野が美佳の股間に顔を埋めクンニをする。
「あぁぁん!真野ぁ〜ダメよぉ!」

着実に感じ始めていた。

「ヒロ様。準備が整いました。どうぞ」
クンニを終え、口を美佳の愛液まみれにした真野が僕にそう言った。

「わかった」
僕はそう言うと、ギンギンに勃起したチンポを美佳に突き刺す。

「あぁぁぁぁ!ダメよヒロ君!!」
口では拒否しているが、美佳の体は僕を求めている。

美佳の中はグチョグチョになっていて、真野と同様に最高のマンコだった。

「これで私たちは仲間になれたのよ。美佳。私と一緒にヒロ様に絶対服従する人生を送りましょう」
「あぁぁぁぁ!!ヒロ君の大きいぃぃぃ!!」

すると、いままで笑顔だった真野の表情が一変する。
「ヒロ君じゃない!ヒロ様でしょ!!私たちの主!絶対君主にヒロ君なんて、奴隷の分際で生意気言うんじゃない!!」

すると美佳も観念したのか
「ヒロ様きぃもぉちぃいぃいぃですぅぅぅ!」

ついに美佳が僕のことをヒロ様と呼んだ!!

「ヒロ様のオチンポ様は特別なの。入れられるだけで幸せでしょ?これから、あなたがお仕えする主のオチンポ様よ。しっかりくわえ込んで、自分を支配するオチンポ様を覚えるなさい」


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