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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野との生活-4

すぐに真野が戻ってきて
「お待たせいたしました」
またリードを差し出す。
そのまま洗面所に行き、僕の顔を洗わせ歯を磨かせる。
そして、部屋に戻り着替えをさせる。

ランドセルは玄関まで真野が運ぶ。
僕に靴を履かせ、ランドセルを背負わせると
「行ってらっしゃいませヒロ様。絶対服従真野はヒロ様のお帰りをお待ち申し上げております。もし、何かご命令がありましたらいつでもご連絡ください」
とお見送りの挨拶を土下座をしながら言う。

「今日も良くできてたぞ。お前は俺の自慢の奴隷だ。じゃあ、行ってくる」
「行ってらっしゃいませ!」
こうして僕は小学校へと向かった。


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