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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野の調教-1

僕はヒロ。小学5年生だ。物心ついたころから自分がSだと自覚している。女を奴隷のように扱い、自分の意のままに操ることに憧れている。

自分の周りには同い年の女の子しかいない。しかし、僕は巨乳の女にしか興味がないので、同級生をどうこうしようという気にはならない。

こうした悶々とした気持ちを、毎日SMサイトを見ながら発散していた。

サイトには、首輪でつながれご主人様に傅く大人の女の画像が溢れていた。
「僕もいつかこうした奴隷を持ちたい!」と強く思っていた。

そんなある日、台所から母親である真野の声が響く。
「ヒロぉ!お醤油切れてるみたいだから、ちょっと買ってきてくれるぅ?」

「ちっ!何で俺が命令されなきゃいけないんだ!自分で行ってこいよ!」

僕は2階の自分の部屋から言い放った。

正確には聞き取れなかったが、「これくらい、行ってくれてもいいのに・・・」というようなことをボソボソ言いながら、母親が買い物に出て行くのが窓から見えた。

そんな母親の姿を見たときに僕はひらめいた!
「そうだ!母親である真野を奴隷にしてしまえば、家での生活が快適になるぞ!」


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