魔性の性(東京編)2-8
「芦原冴子、今からお前はメス豚だ、素っ裸におなり」
冴子を素っ裸にして首輪を巻き付けてアナル栓を突き込んで鼻フックをしてやるとすっかりメス豚に変身した。
民子が自分の陰毛をかき分けマンコをわると冴子はサネをなめ尻の穴を舐めて民子のペットのようになった。
章はロングドレスを脱ぎ棄てて褌1枚になった。
褌の前がもう異様に持ち上がり褌を跳ねあげそうになっている。
「じゃ行くよ」
民子と章は四つん這いに歩く冴子の尻を皮鞭で叩きリビングに通った。
「冴子さん!」
美穂がびっくりして見とれている。
「芦原冴子さんかね。本当に芦原商店の奥様かね?尻の穴に張り型でも入れているのか」
鈴木一郎はメス豚冴子にびっくりし章の褌姿にびっくりした。
「冴子はM熟女なんです、最初は男を虐めて悦びを感じる女でしたが、今は逆に虐められて悦びを感じる女になりました。メス豚変態女なんです。章は唯の田舎の少年でしたが冴子にもて遊ばれて男にも女にも遊ばれるオトコオンナになったんです。デカイチンボを冴子に毎日可愛いがられ特にご婦人方には大人気なんです」
民子が説明しながら窮屈そうな章の褌を外すとバネ仕掛けのように太く長い男根がビンビン跳ね上がっている。
「そうか………それで冴子さんはメス豚のように四つん這いになっているんだな…豚鼻にして………その男女のチンボもたいしたもんだ…美穂が冴子さんの付け人を呼んでくれとワシに頼んだ。美穂はその男のを味わった訳だな」
「貴方が5年も私をほっていくからよ。私は我慢していたの、先日冴子さんに唆されて……おしっこを飲ませている少女だからって……オマンコに口をつけさして飲ませたら………デカイチンボを持っていて………散々とマンコやお尻の穴を舐められて……ごめんなさい……それで貴方にお詫びしたいと冴子さんに頼んだの。貴方お好みの冴子さんを私の目の前で犯してやって……」
「そうか。ワシも悪かったが美穂を騙してこんなデカマラを見せつけられたらな、冴子を罰っしてやらんとな」
「そうですよ、この章も唯の田舎の少年が尻穴を御主人に掘られチンボを冴子に突っこまされて………可哀想に今では立派な変態になってしまったのも冴子のせいです」
「芦原良雄、冴子って夫婦は獣と一緒だな」
「そうですよ、私も芦原村の農家の主婦でしたが芦原の御主人に無理矢理犯され章と東京に来たんです。獣のメス豚のオマンコやケツの穴を鈴木様見てやって下さい」
民子がいい加減な事を言い冴子の首輪の紐を引っ張った。