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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-6

農奴は芦原村の共有財産として女等は野良仕事の後に何人かの男の相手をさせられた。


村の若い衆は大抵が農奴の女に童貞を捧げ性生活の技を教えて貰い後家さんは農奴の男を家に呼び欲望を充たしていた。

だから農奴のセックスシンボルは明け透けに見えて糞をして休む暇もないようにアナル栓をしてあった。


「懐かしいな、昔お前達が農奴を扱う時に使っていた道具だな」


「一時、女はオマンコ栓の時もありましたが男共が昼休み等に急に勃起した時に不便だと文句をいうもんですから……一様にケツの穴の栓にしました」


冴子の豚鼻はいい女だけに男を勃起させるだろう。


御主人が切り出した青竹で冴子の尻タブを叩き始めた。


バシッバシッバシッバシッバシッバシッと叩きながら御主人の勃起したチンボがズボンの前を膨らましだした。

「章、そろそろ糞を掻き出してやろうかね」

民子が冴子のケツの上に股がり肛門に指を入れて掻き出し始めた。

バケツに水を何杯か汲み置き噴出したら洗い流す段取りをした。


冬の寒気の中に素っ裸にひんむかれ井戸水を何杯か浴びせてやる事章は快感を感じていた。


堅い蓋の糞を掻き出してやればグリセリンでグリグリ腹中をカキ乱しているから噴射のように噴出する。


肛門から民子の指が出た途端に辺りが臭い匂いが蔓延した。


章が水を何杯か浴びせかけてやった。


冴子は胴ブルイしながら泣いていた。


民子がもう一度水で浣腸して噴出させて


「御主人、もう洗浄は終わりました。綺麗なもんですよ。ブチコンでやって下さい」



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