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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-5

「痛い〜痛い〜痛い〜痛い〜」


と泣き叫ぶ冴子や剥き出しのオマンコや浣腸器をブチコマレテいる姿に章は勃起していた。

冴子の鼻をツマミ口を開けさせて口腔一杯にチンボを喉の奥まで突き立てていた。


そんな時に御主人が帰ってきた………

「はい、また便秘みたいで浣腸をしてます」

「浣腸は判っているが章はチンボを尺八させておるでないか………鈴木様が冴子とお前達に1ヶ月ほど来るようにと言われた。それが今度の契約の条件だと言われた。先日、お前達が持て成した美穂さんがお返ししたいとの事だ。ナァーニ前から冴子に鈴木が色目を使っていたんだ。女房を抱かせろという事だろ。冴子は貧民街で買ってきた女だ、飽きてきたから新しい女に入れ替えようと思っていた矢先だ、鈴木にやって新しい女をつくるさ。でも章はかけがえのないもんだ。金では買えないからな」


「冴子さんはそんな女でしたか」


「少しズにノリスギおった。嫌になってきたところだ、貧民街に叩き落としてやる」


「マァ御主人冴子さんが巧くやって契約が取れたら奥様には今のままいて頂いたほうがいいですよ、鈴木様は御主人の妻を抱くきら楽しみなんですから。貧民街の女なら自分で探しておみえでしょう。美穂さんに聞きましたが鈴木様はインポらしいですよ、女狂いした男に良くある事です。冴子さんがインポを治したら大口の契約がとれますよ、それまでは冴子さんという大事な餌を棄てては損ですよ」


と民子がとりなした。
「民子は策士だな…よし分かった。形だけ今まで通りにしておく」

「それに冴子さんはオマンコは弛くなったでしょうが尻の穴は処女ですよ、糞をひりださしたら洗浄しますからお試しになったらどうですか、いい穴だと思いますよ、チンボを喰いちぎるぐらいかも」

民子はやり手ババアのように勧める。


そうと決まれば冴子の身分は章や民子なみに格下げになった。

庭に冴子を引きづりだした。


冴子は素っ裸にされて首輪をまかれアナル栓から紐を引っ張って鼻フックを仕掛けられた。


アナル栓と鼻フックが繋がれているから四つん這いの姿勢を保たねばならない。


民子が考えて章が作った。

昔、米泥棒や芦原家の財産を盗むと村の掟として何年間は農奴として使われた。



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