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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-3

根本までは突きさせずにとちゅうで喉の奥まで達した。

構わずグイグイとケツを前後に振りながら突き立ててやる。


美穂は噎せかえっているのも判っていた。

この豚女を無茶苦茶にしてやる欲望が強かった。


最後はオマンコに突き立ててやるとソレこそメス豚が屠殺される時に泣き叫ぶように


「ビェェンビェェンギャーギャー」

と煩く泣いた。


だが章と美穂は秘密の約束を堅く誓いあった

綺麗な着物をきて髪も娘のように結えるようになった章が、今日も御寮様の肉便器としてオマンコに口をつけておしっこを呑んでいる。

「冴子様、身体の調子は良さそうですね、おしっこの味が美味しいです」


「章のお陰で身体の調子まで判って嬉しいよ、2日ばかり通じがなくて腹が張ってるけどね」


「民子に浣腸でもして貰いますか」


「浣腸はイヤだよ、腹が痛くなるから、章いつものように刺激してくれないか」


冴子が四つん這いになって尻を突きだした。

章が冴子の肛門を丹念に舐めたりつついたりして刺激を与えている。

余程、頑固な便秘じゃないと大体冴子は硬くて太い糞をひりだした。

「冴子様、相当頑固な便秘です。肌に悪いから浣腸をしましょう」

近頃章と民子は冴子に浣腸をする事に悦びを感じていた。


冴子が糞をヒリ出す姿を見て自分達と一緒だと改めて認識できるし腹をゴロゴロ言わして泣き叫ぶ姿にザマア見ろと思っていた。

それに今回は違う目的もあった。


「章、やはり浣腸じゃないとダメなのかね」
「ダメですね」

民子に浣腸器を持ってこさした。



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