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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)1-5

「美穂っていうんですか」

章は自分よりはるか大きな熟女を男のシンボルで屈伏さしてやろうと思っていた。


(M女は徹底的に屈伏さしてやるのが本人の一番の快楽なんだからね、足の裏からチンボの垢からケツの穴まで舐めさせて屈辱のドン底に落としてやるのよ)


冴子様から言い聞かされた言葉が蘇ってきた………。


「デカイ乳ですね、ホルスタインみたいや、ケツの穴も調べさして貰いますよ」


「恥ずかしいわ〜やめて〜」


と言いながら自分からうつ伏せになり尻を持ち上げた。


「美穂、股を開かなきゃケツの穴がみえないだろ」


デカイ尻をバシッバシッバシッバシッバシッバシッと何回叩いたか美穂の尻タブが紅くそまった。


「痛い〜痛い〜痛い〜痛い〜」と言いながら美穂は尻を振っている。


もっともっともっともっと叩いてと言っているように感じた。


「此方の手が痛くなる、もっともっと叩いて欲しいのだろう」


「痛い〜痛い〜もうイヤ〜」


甘え声で美穂が答えた。

「人並みの事を言うんじゃない。豚野郎」

「叩いて欲しいのだろう」


「叩いて欲しいです」

「やっぱり豚女か、叩いて欲しいなら俺様のケツの穴を舐めさせて貰え」

若い娘に扮装した章が陰毛もすべて剃りあげ巨大なチンボだけビンビンと跳ねあげて先走りの液で亀頭をヌルヌルさしている恰好は淫靡な様相だった。


美穂が章の突き出した少年のような尻の割れ目に舌を伸ばしてピチャピチャピチャピチャピチャと舐めながら自分のマンコに指を入れてオナっていた。



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