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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)1-3

「冴子さん、我慢できない」


大女の鈴木様が冴子様に懇願されている。


「鈴木様、何が我慢できないんですか」

「意地悪ね。この娘貸してくれない」


「鈴木様、良いですよ。でもこの娘問題があるんですよ」


「女はダメなの、でも上手に舌を使うわ」


冴子様が章を鈴木様の着物の裾から引きづりだして


「此が付いてるんですよ」


章の着物の前を開いた。

章は褌をギュッと絞めて勃起した男根を型どおっていた。


「チンボがあるんですよ〜この娘」

章の褌をずらすとビューンと太く長いチンボがバネ仕掛けのように出てきた。


「この娘、こんな硬くて太く長いチンボを持っているんです〜鈴木様良いかしら」


「凄〜い」


鈴木様が思わず章のチンボを掴んだ。


「冴子様お願い。貸して〜〜〜〜こんな硬くて太く長いの初めて」

「今度、ウチの主人が鈴木様の会社に御世話になるんですもの、どうぞこんなものでよろしければ御使い下さい」


「冴子様、そうですとも、此れから一緒に仕事するんですから、同じものを使いましょうよ」


なんだかんだ言いながら章は鈴木様の大女の奥様に部屋に連れ込まれた。


鈴木様の奥様は当事珠に観るアメリカ女性のような身体をしてた。

いわゆるケツも胸も大きく足の長い女だった。


章は鈴木様の奥様がSのように振る舞うが本当はM女だと冴子様から聞いていた。



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