小説一覧
独身中年オヤジによる女装娘の奴隷化
作家:まゆみ
まさる48歳独身メガネ、やることと言えば自宅で親父の介護… ※この話はまさる視点で画いてます。 その親父は痴呆で寝たきりの日もある状態。 そんな介護疲れでストレスが貯まる中ふと見つけた変態貞操帯女装まゆみのホムペ… まさるは食い入るように見てムスコを知らずにシコシコしていた。 目に止まったのは"チンカス移植"の単語 僕ではなくろくに風呂に入れず体を拭いてやる程度の親父だ。 お金に…
ほろ酔いな悪戯
作家:紬
ノーマルHに飽きてしまった方。時にはこんな世界もいかがですか?
日曜のぬっ子チャン
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
日曜日、ショッピングモールにひとりでいた私が、出会った同学年の彼女。
仙女のごときあのコなのに
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
未完の恋4
作家:あおぬこ
勢い余って続いてます。 原作のキャラが良いせいです。 息んで漏れそう。 女子校ものの二次創作。 私のは最低です。 冒涜以外の何者でもありません。 こんなことになって本当にごめんなさい。 二次の百合スカなんて本当にダメ。 『未完の恋』、宮内 由香 コミックです。珠玉の百合作品集です。 キャラクターの設定を利用させて頂きました。 表紙の絵の女の子が委員長です。 是非…
未完の恋3
作家:あおぬこ
ラストです 『未完の恋』、宮内 由香 コミックです。珠玉の百合作品集です。 キャラクターの設定を利用させて頂きました。 表紙の絵の女の子が委員長です。 是非、お買い求めください。 二次創作? 私のは最低です。 冒涜以外の何者でもありません。 こんなことになって本当にごめんなさい。 二次の百合スカなんて本当にダメ。
未完の恋2
作家:あおぬこ
続きです。女子校です。 『未完の恋』、宮内 由香 コミックです。珠玉の百合作品集です。 キャラクターの設定を利用させて頂きました。 表紙の絵の女の子が委員長です。 是非、お買い求めください。 私のは最低です。 冒涜以外の何者でもありません。 こんなことになって本当にごめんなさい。 でもグイグイ行く。
未完の恋
作家:あおぬこ
『未完の恋』、宮内 由香 珠玉の百合作品集です。 コミックです。 キャラクターの設定を利用させて頂きました。 表紙の女の子の絵が委員長です。 是非、お買い求めください。 私のは最低です。 冒涜以外の何者でもありません。 こんなことになって本当にごめんなさい。
マキの体験
作家:あおぬこ
『五歳の幼女ペピの上に、同居の若い職人の熱い瞳が光った。 ペピの運命が決まった。』 ペピの体験、作者不詳。 トリビュート。 とりあえずの分を上げます。 続きはまだ分かりません。 すいません。
ゆえとナオさん 未来編
作家:あおぬこ
「私たちは、 悲しみや困難を乗り越えて、旅を続けます。 私たちの祖先が、そうして来たように。 未来に向かって、一歩づつ」 エロはありません。 シリーズとの整合性のために 官能ジャンルになってます。
由美と玲於奈さん
作家:あおぬこ
好きな人のだから、平気。
AMRAAMで射止めて!
作家:あおぬこ
AMRAAM/アムラーム (Advanced Medium-Range Air-to-Air Missile)は、 視程外射程、中距離空対空ミサイルで、 F-35の標準的な武装です。
葵と茜 今夜は摘便ナイト
作家:あおぬこ
葵と茜は幼なじみで恋人同士。 二人は茜のアパートで同棲中。 気に入ったら 「葵と茜」を読んでみてください。
平日の相席
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
秋はお月さまが美しい季節。そしてお月さまが出会いを作ってくれる季節……
ヲトメのニホヒ
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
私立花乃森女学院 〜 目覚めの時
作家:ふろあがりげんき
名門私立花乃森学院に入学した天原彩音(あまのはら あやね)は、あこがれの先輩、東城凛花(とうじょう りんか)の指導を受けて、女同士の悦びに目覚めさせられていく。しかしその裏で、陰謀が彩音に忍び寄っていた。 拙作「女の扉」とは姉妹作の関係にあります。同じ世界の同じ時間軸上の別の時代という設定です。ちなみに、「女の扉」の方は上巻で止まってますが…いずれ(?)。
春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ
作家:あおぬこ
夏は百合
女の扉 上
作家:ふろあがりげんき
「越えましょう、一緒に…。」 耳元で囁くと、彼女の体から力が抜けるのが分かった。 息の音が分かるくらいの至近距離に彩乃の顔がある。じっと見つめると、その瞳に潤いが流れ、瞼が下りてきた。 一世紀を超える歴史を誇る私たちの学園には、人知れず受け継がれてきた伝統があった。 果たして私と彩乃は、女の扉を開くことが出来るのだろうか。
聖夜の秘めごと
作家:マイマイ
詩織には、特別な美貌を持った友人がふたりいる。 美しく裕福なふたりにコンプレックスを抱く詩織。 ところが、彼女たちは詩織の知らなかった秘密を抱えていた。
温泉合宿 〜 ボールは投げられた
作家:ふろあがりげんき
中学生の頃からバッテリーを組んでる私たちは野球部の合宿で温泉ホテルに来た。 相方の秘めた想いに私は。