午前零時のイブ
【ファンタジー 官能小説】
「髪をセットしてちょうだいな」タルトをほおばりながら、下の姉が言います。「下もよ」イブは姉のふくらんだスカートの中に入れられると、姉はイブの顔に陰部をすりつけ、もじゃもじゃをなめさせます。「本当、お前は上手ね。チビッてしまったわ」腰を震わせ、顔の上に漏らしました。 シンダーエラへのオマージュ
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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