イブ
【ファンタジー 官能小説】
「イブ様、お兄様がお呼びです」メイドが来ます。 部屋の中央まで入りました。「脱げ。脱がされたいのか」私は言いつけ通りにして、処女を確認されました。 兄はじっと私を見て、「イブ、おまえは三日後の誕生日に、食事に招かれている。そこで、一生残る、良いものをプレゼントしてもらえるだろうよ」
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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