保健教師 広美
【教師 官能小説】
ドアの鍵が閉まっているのを確かめると、広美は振り向いた。
「田中君、わざわざ呼び出してしまってごめんなさい。
折り入ってお願いがあるの。」
「何ですか?」
「来週の保健の授業のことなんだけど・・・、
男子クラスは女性器について、女子クラスは男性器について勉強するの。
知ってるわよね?」
「はい。」
「それでね、教材が必要になるんだけど、男性器の視覚教材がないのよ。
「田中君、わざわざ呼び出してしまってごめんなさい。
折り入ってお願いがあるの。」
「何ですか?」
「来週の保健の授業のことなんだけど・・・、
男子クラスは女性器について、女子クラスは男性器について勉強するの。
知ってるわよね?」
「はい。」
「それでね、教材が必要になるんだけど、男性器の視覚教材がないのよ。
保健教師 広美 (1998/01/11)
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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