淫女児 麻理亜　〜幼くも妖艶な肉体に残ったスクール水着の痕〜
【ロリ 官能小説】

12歳とは思えぬ豊満な肉体に、スクール水着がアンバランスな眩しさを放つ山本麻理亜。抑えきれなくなる本能のまま、周囲の男たちを虜にし、やがて自らの性癖にも気が付く。だが、SMチックな願望を満たすべく少女の浅知恵を働かすが、やがてそれが麻理亜を淫靡な生き地獄へと誘う結果に…。

山本麻理亜　フィリピン人の踊り子を母に持つ6年生。成熟した肉体を持ち、無論性的快楽にも興味津々の多淫娘。女児と少女の狭間にあると自らの肉体の魅力にもとうに気づいている。お小遣い欲しさも手伝って、周囲の男に様々なモーションを掛けるが、いよいよそれが彼女自身を窮地に陥れることになり…

松永　麻理亜の通う小学校の教頭。巷でも珍しくないロリコン変態教師。麻理亜の性癖を察し、あの手この手で指導と称した折檻を繰りかえす。

草刈　麻理亜の母の上客。少女にも性的関心アリ。