教え子の子を産んで
【教師 官能小説】
私、小林(こばやし)麻衣子(まいこ)は現在は産休中の中学校の数学科教員です。昨日、10年ぶりに二人目の子供を産みました。
でも、この子は夫の子供ではありません。
決して明かすことの出来ない秘密、私の教え子、山本(やまもと)薫(かおる)と間に出来た子供です。
今、彼は高校3年生、大学受験を控え、大事な時期です。幸い彼も夫も血液型は同じA型、私はO型だから、きっとこの子もA型でしょう。
どんな顔立ち、性格なのかは分りませんが、薫の分身として私が大事に育てるつもりです。
でも、この子は夫の子供ではありません。
決して明かすことの出来ない秘密、私の教え子、山本(やまもと)薫(かおる)と間に出来た子供です。
今、彼は高校3年生、大学受験を控え、大事な時期です。幸い彼も夫も血液型は同じA型、私はO型だから、きっとこの子もA型でしょう。
どんな顔立ち、性格なのかは分りませんが、薫の分身として私が大事に育てるつもりです。
私、小林(こばやし)麻衣子(まいこ):産休中の中学校の数学科教員
山本(やまもと)薫(かおる):私の教え子、高校3年生
山本(やまもと)薫(かおる):私の教え子、高校3年生
教え子の子を産んで
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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