琴美のフェティシズム
【学園物 官能小説】

胸だけの自慰行為で絶頂を迎えるようになった、感度良好な爆乳女子高生、琴美。
彼女のマニアックな自慰行為とハプニングな日常を描くフィクションのストーリーです。

琴美　Gカップの女子高校1年生。中学時代から発育が良く、ある男子生徒の一言がきっかけで、胸だけを弄る自慰行為に目覚めた。その結果、胸だけで絶頂まで達するようになる。

満橋　琴美の通う高校の保健室の先生。薬学部首席卒のエリート。琴美の性癖を理解していて、琴美の自慰行為のあり方に興味を示している。

河西　琴美の高校の用務員。男子生徒からは、テクニシャンと恐れられている。
満橋が現役高校生時代から、用務員をやっている。