ほいっぷくりーむ Discipline To My Sister
【同性愛♀ 官能小説】

「あたしのおっぱいが気になってたんでしょう？」
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「Discipline」とは「おしおき（する）／訓練（する）」というような意味です。

顕持 瑛美　けんもち えみ

　（元）女子校生。顕持瑠美の実姉。親元を離れ､県外の某有名女子校に通う学生だったが、この冬さる事情で退学となり、顕持家へ戻ってきた。この学校は全国的に名を知られる有名な六年制の進学校。本編の段階で､今後の進路は不明。
　在学中は寮に入っており、学校か寮のどちらかで「何か」したのではないかと思われるが、本編の段階で真相は不明。一説には、クラスメート全員を乳奴隷にしようと企てたらしい、とも……（あくまで一説）。
　さっぱりしたショートの金髪。ジーンズ、チノパン、スラックスを好んで着用。バスト以外はすらりとしたボディラインで、中性的な美貌の持ち主。腕力は、女子にしてはかなりあるほうで、抑えこまれると妹の瑠美などは動けない。運動神経もいいようだが、在学中は運動部所属ではなかったようである。
　乳房は推定Ｇカップ（あくまで推定）、バストサイズは不明。多少固めで、素晴らしい弾力を誇る。勢いよく隆起しており、それは着衣の固い布地の下からでもはっきりと盛りあがりがわかるほど。上の女子校入学時あたりから、年を追うようにＣカップ、Ｄカップ　〜　Ｇカップ、と順調に発育してきたらしい。
　頭の回転が速く､また、支配欲があり、陰謀家でもあるが、孤独の翳りもあり、時折苛々した様子を見せる。


顕持 瑠美　けんもち るみ

　（現役）女子校生。顕持瑛美の実妹。共学で三年制の学校に通う。受験の形跡はなく、この学校は公立と思われる。「志摩」という同級の男子生徒に好意を持っているようだが､詳細は不明。学力のほうは､特筆するような点はなく、子供の頃は、姉の瑛美に勉強を教えてもらっていた。
　現在の学校での部活動等についても判然としないが、一説にはテニス部に所属。ただ腕力はなく、瑛美には抵抗できない。
　やわらかそうな栗色の髪（地毛ではない）を二本の黄色のリボンでとめている。姉に較べて小柄だが、乳房は推定Ｃカップあり、ややもすると子悪魔的な印象を受ける。ミニスカを好んで着用。処女。
　その乳房は、発育途上ではあるが、形はよく、感度も高く、今後が期待される。単純計算で、今と瑛美と同じ年にはＧカップ（あくまで推定）までいくのではないかとする向きもある。そのとき、現在の子悪魔的な魅力はどうなっているのかは、今後の調教如何であろう。
　性格は、素直の一言。特に姉の瑛美が不機嫌そうな態度を見せると､怖くなって､何でも言うことを聞いてしまう。泣き虫で甘えん坊。