ディスティニーノート
【SF 官能小説】

ディスティニーノートそれは神のみが使うことの出来る超常の存在。それが今一人の男の手に…

<主人公>木模井 正一（キモイマサカズ）。
歳は17、身長180センチ、体重120キロ。特に特技があるわけでもなく、インドア派の引きこもり。
常に汗をかいており、醜いが服を着ているような存在。
密かな自慢は太さ３センチ、長さ23センチのオナニー焼けした黒光りぺニス。

<登場人物１>木模井紗亜揶（キモイサアヤ）。
歳は12、身長143センチ、体重36キロ。
木模井正一の妹。醜い兄を毛嫌いしており、顔を会わせればキモイ、デブ、近づくな、話しかけるな、等と罵詈雑言の限りを尽くす。兄と違い可愛く、活発で男子からは人気が高い。最近彼氏が出来たらしく、よく携帯で話しをしている。
・キャラモチーフ FT ウエンディ