12歳ひと夏の発育
【ロリ 官能小説】

発毛もある発育の良い大柄な小6女子児童が、夏休みに体験する思い出深いエロ話の予定。最初は序章でソフトすぎますけど。

■ゆう
12歳小学6年生
身長163cm体重70kg
水泳部で背泳ぎが得意
小さい頃からノートにまんこやおっぱいの絵を描いていた
同性の友達とさらわれたお姫様が悪人からいやらしいことされる遊びで、おっぱいの触りっこや舐めっこを経験
小4で電マオナニーを覚える
小5で陰毛腋毛が発毛
まだブラジャーは未装着

■ヤンキー姐さん
どうやら女子高校生っぽい
金髪のヤンキー風で、ゆうと同じくらいの身長だが、ゆうよりは10kgは軽いグラマー
パイパンなのは男に剃られたため

■ショートカットの子
ヤンキー姐さんと同級生っぽい女子高生
水泳部員で逆三角形の逞しい身体だが、ゆうよりはちょびっと身長は低め
まだ処女らしく、オナニー狂いかも

もともとは「毛深い玩具」を読んだ女性から「沙土子ちゃんの初体験はまだですか？」とのメールを貰ったのがきっかけで書きました。
どうやら沙土子ちゃんを自分に重ねてオナニーしたようです。
だったらその女性をモデルに新しいストーリーを作った方が早いと、メールのやりとりでその女性の自己申告のデータを基にしました。
もちろん小6当時のスペックで、現在の年齢は不明ですけど。
ネカマに騙されて乗せられてるんじゃないかと勘ぐる方もおられるかと思いますが、某動画サイトで毎日のようにまんこドアップのオナ動画をUPするような手の込んだネカマなら、それはそれで乗せられても面白いのでは？