保護者殿 オナニー調査のお願い 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
2019-12-31 01:37:44その他
本日は家庭訪問。 生徒の母親から「性教育のことで相談したいことがある」と連絡があり、放課 後になって生徒の家へ立ち寄った。 五郎の前には、生徒の由美と母親の佐知子が座っている。 佐知子が話を切り出した。 「確か、先生は保健教育をご専攻されてたんですよね。」 「はい。中でも、実践的性教育が専門です。」
2019-12-28 12:33:35教師
「もしもし、『性の何でも相談室』ですか?」 「はあ?」ガチャ。ツー。 「いいえ、違います。」ガチャ。 「…………。」ガチャ。ツー。 「ふざけないで下さい。」ガチャ。ツー、ツー。
2019-12-28 12:33:31その他
成美は男女共学の私立中学校で教師をしている。 3年生の担任であり、専門は保健教育。 進路指導と共に、性教育にも力を入れていた。 受験勉強に集中するためにも、男女共にオナニーをすることを勧めていた。 昼休み時間には、教室でオナニーをしても構わないという方針であった。
2019-12-28 12:33:27教師
「美香、お風呂が沸いたから、みんなで入ったら?私はちょっとお使いに行っ てくるから仲良くね。」美香の母親が声をかけた。 「ハーイ。行ってらっしゃい。」美香が元気に答える。 今日は美香の小学生最後の誕生日。
2019-12-27 11:09:34幼馴染
「先生、どんなことを聞いても教えてくれますか?」 中学2年の男子生徒が梨花に相談に来ていた。梨花は4月に行われた身体測定 の計測データを保健室でまとめているところであった。 「もちろんよ。なあに?」 「秘密も守ってくれますか?」生徒が念を押す。
2019-12-27 11:09:30教師
健一の部屋のドアの前に立ち、美樹は保健室で真理子から教わったことを思い 出していた。 音が立たないようにドアをそっと開けた。静かに健一に近づいて行き、健一の すぐ後ろに立った。 健一はオナニーに没頭していた。美樹の存在に気づかない。 美樹は軽く咳払いをした。
2019-12-27 11:09:26教師
「本日の講習会の主旨は、お配りしたプリントにもありますように、中学1年 生のペニスがどれだけ発達しているかを知ってもらうことです。」 30代半ばの女性達を前にして律子は説明した。
2019-12-26 12:13:21教師
「先週知らせたとおり、今日はコンドームの装着実習をおこなう。全員にコン ドームは行き渡ったかな?」 生徒全員がうなずき、武雄に注目する。 「よし、それでは始めよう。模型を使ってもいいんだが、それでは実習効果が 薄れるので、私がモデルになる。」
2019-12-26 12:13:17教師
「先生。私、一緒に暮らしている親戚の小学生がオナニーしているところを覗 いてしまったんです。どうしたらいいですか?どうも毎晩しているみたいな んですけど。」
2019-12-26 12:13:12教師