これから続けるお話のために 私の名は松本幸恵。21歳 今年から大学を出て大手食品会社の研究所勤務を始めました。 敏夫さんは大学院でさらなる勉学を進めています、 少し早いとは思いましたがいずれ結婚するのだしということで、 私の勤める会社の近くで2人の同棲生活を始めました。 私の家族は父母と妹早苗の4人暮らし。中流の生活といってもいいと思います。 友達は幼馴染の敏夫君 ボ−イフレン…
2023-08-20 01:29:17二次創作
パンドーラが来たのは、初めて女児から女性に代わった一週間後だった。最初はただの家事見習いとして、この子の性格や適性を見ることにする。 「服を脱ぎなさい」 「抱きたいの? でもいやだわ、まだ処女なのよ」 「おまえは、わしがしろと言ったことは、即座に、質問なしにするんだ。ではないと死ぬことになるぞ」
2023-08-11 14:10:14ファンタジー
2023-08-11 14:10:05フェチ/マニア
僕には保育園時代からの幼馴染で親友の匠君がいます。スポーツ万能で身長も高く格好がよくて男前、僕は小さなときから憧れています。僕は運動音痴で走るのは特に苦手。でも勉強は得意なのでいつも匠君に宿題や勉強を教えてあげています。その、匠君おお母さんと僕との物語です。
2023-08-11 14:09:36熟女/人妻
私は勝徳と申します。46歳です。 私の初体験談をお話させて頂きます。
2023-08-09 13:08:54ショタ
今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。 シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。
2023-08-09 01:43:45その他
シトリーは瓶をゆすって、魔女をいじめた。 木陰にその女は隠れるように座っていた。 僕はちょうどおっぱいに興味が出てくる年ごろだった。「触ってみたい? 出してくれたら、さわらせてあげるわ」魔女が甘い声を出した。 「いいよ、このまま触れるから」
2023-07-28 21:48:23ファンタジー
両親が離婚し、母と一緒に身を寄せたのは伯父の家。 そこに彼女がいた。 名は沙耶。 僕のいとこだ。 ある日、僕は見てしまう。 彼女の秘密の遊戯を。 #いとこ #女子高生 #美少女 #オナニー#ひと夏の体験 ##IMG=https://img.estar.jp/public/user_upload/7c489ab5-98a1-4c72-92fc-eacc46…
2023-07-28 21:47:56OL/お姉さん
車を回してくる待ってて、僕は急ぎトイレから駆け出し車の元へ 車に乗り込むまゆみが少し躊躇したので「どうしたの?」 「パンティのシミとか臭いが…」 「いいよ気にしないで」 乗り込んだところで 「急かすようになってごめんね」 「いいえ」 そう返されて僕はまゆみの唇を奪う 「ベロちゅう平気?」 「はい」 そこから数分僕たちはベロちゅうを始めた。 「うっ、すごい」 「ごめん。」…
2023-07-26 23:36:10同性愛♂
まさる48歳独身メガネ、やることと言えば自宅で親父の介護… ※この話はまさる視点で画いてます。 その親父は痴呆で寝たきりの日もある状態。 そんな介護疲れでストレスが貯まる中ふと見つけた変態貞操帯女装まゆみのホムペ… まさるは食い入るように見てムスコを知らずにシコシコしていた。 目に止まったのは"チンカス移植"の単語 僕ではなくろくに風呂に入れず体を拭いてやる程度の親父だ。 お金に…
2023-07-26 23:31:27同性愛♀