怖そうで怖くない少し怖い話
2010-08-17 17:15:12その他
改稿
2010-08-13 15:21:44エッセイ/詩
「ある日、ふと空を見上げた。
2010-08-13 14:44:20エッセイ/詩
じりじりと、地面を焦がす真夏の太陽―――。 その日差しが、くたびれた一人の老人へも容赦ない熱を浴びせつづける。
2010-08-12 15:22:21家族
「雑談BBS・1192作ろう小説で!・参加作品」:アンソロジー風にしてみました。
2010-08-10 16:55:47ホラー
春は出会いの季節です。でもちょっと待ってください。その出会いは『再会』ではありませんか?
2010-08-03 16:59:33その他
怖くないホラーです。
2010-08-03 16:49:12ホラー
例えば先日、オードブル用の中型容器にポテトサラダをひとしきり詰め終えた後、休憩を貰った俺は、古ぼけた弁当屋の二階にある休憩室で煙草をふかしていた。
2010-07-29 13:43:12コメディ
蒸し暑い夜、子供達だけの秘密の遊び
2010-07-26 16:33:09その他
天光暦1887年 松の月 薄明かりの中、頭も背中もすっかり丸くなってしまった老人が、彼を取り囲む者たちの目を順繰りにのぞきこんでいった。
2010-07-21 18:17:01ファンタジー