太陽があるうちはよかったの。何故か強がれるから。
2003-10-20 00:00:00エッセイ/詩
変後暦〇年世界に『滅びの風』が吹く。人類はシェルターに避難していた者以外、ほぼ死滅する。
2003-09-30 11:21:06SF
沈んでゆく
2003-09-20 00:00:00エッセイ/詩
聞いた事もない成分がいつまでも喉元に苦みを残す
2003-09-13 00:00:00エッセイ/詩
喧騒も心地よく感じてきた住み慣れたこの街邪魔なものといえばあいつの声ぐらい‥
2003-09-10 00:00:00エッセイ/詩
孤独感に苛まれる時間
2003-09-10 00:00:00エッセイ/詩
「みんな集まっているな…それじゃあ…話すぞ」 そう言って、キャンプ場の管理人…零二は眼鏡のフレームを軽く触れてから、沈んだ口調で語り始めた。
2003-08-26 00:00:00ホラー
街道を歩いている旅人がいました。彼は、職を探しに隣国へと向かっているのです。その旅人がある日、道端で一匹の猫に出会いました。
2003-06-14 00:00:00ファンタジー
ある日のこと。俺は、血液検査を受けに病院へ行った。この頃、花粉症気味で、この前病院に行ったら血液検査しろと言われたのである。
2003-06-08 00:00:00コメディ
どきどきしながらテストをみた君。
2003-06-07 00:00:00エッセイ/詩