日が地平線の彼方に沈み、これから闇は少しずつこの部屋を侵食していく。
2004-01-16 00:00:00サイコ
アナタの言葉が胸に深くツキ刺サル‥こんな夜は孤独が怖イ
2004-01-14 00:00:00エッセイ/詩
今ではもう見えないあの頃の風色-ゆめ-
2004-01-12 00:00:00エッセイ/詩
大切な物を見失った時…僕は決まってあの日の夢を今日に刻む。
2004-01-11 00:00:00エッセイ/詩
君と知り合って一年
2004-01-04 00:00:00エッセイ/詩
246。歩道に人人 人 犬 木 ガードレール。すべてがとまっている。空は見えない。上から覆い被さるように影が差した。
2003-12-29 00:00:00その他
嫌いなもの邪魔なものは追放して、好きなものだけを集めたこの花園。―私の楽園―
2003-12-26 00:00:00エッセイ/詩
その日、宍戸妃依は学校を休んだ。 サボりたかったからとか、不登校の気があるとか、そういうことではない。
2003-12-07 00:00:00コメディ
崖が崩れ、僕は落ちる。堕ちてゆく。そこから何が見える?せいぜい笑っていればいいさ。
2003-11-24 00:00:00エッセイ/詩
僕を一人にしないでよ
2003-10-20 00:00:00エッセイ/詩