進学校が決まり、卒業式も終えた私達は、ほとんど毎日カラオケ三昧だった。高校からは別々。もうすぐ、彼女とも今までみたいにいつもは逢えなくなる。
2004-12-14 00:00:00その他
どんなに、世の中を見渡せても、私には、そこを歩く足がありません。
2004-12-08 00:00:00その他
「じゃあねー!」「うん、バイバイ!」笑顔で手を振って別れてから私はやっと気づく
2004-11-20 00:00:00エッセイ/詩
私はそれを『諦め』ようとした。私はそれを『止め』ようとした。
2004-11-19 00:00:00エッセイ/詩
眠い眠い。 今日もまた退屈な一日の始まりです。
2004-11-18 00:00:00エッセイ/詩
「旅に出ようか?」 聞き慣れた声が鼓膜を震わす。 突然そんなことを言いだした君は、隣で何時ものように少し哀しげに微笑んでいる。
2004-11-06 00:00:00エッセイ/詩
それは『叶わないもの』なのかい?
2004-10-19 00:00:00エッセイ/詩
西暦2121年人類は火星を第二の故郷にすべく、テラフォーミングを開始した。
2004-10-15 15:03:16コメディ
黒い夜空に輝く星達。よく『希望の星』なんて言ったりするけど、あの星一つ一つが人々の夢や希望だとしたら、一体どれだけの夢がそこにはあるのだろうか?
2004-10-14 00:00:00エッセイ/詩
悲しいねどんなに必死に生きてもいつか 消えてしまうんだね
2004-10-13 00:00:00エッセイ/詩