友達と遊び終わった時の感情を書きました。
2006-03-31 00:00:00その他
「―雨。」 2月13日月曜日朝6時30分。私のこの一週間は思えばこの時既に決まっていたのかもしれない。
2006-03-27 00:00:00純文学
村で一番高い丘が私の秘密基地。そこから見える全ての空が宝物だった。でもある日突然、その秘密基地に現れた君。 私は、君に出逢った事を決して一生忘れない。
2006-03-20 00:00:00その他
新たなコレクションの候補があった。その少女の名前は宇桜優伊奈。県立嵐間高校に所属する、まあどちらかと言えば派手めな、それでいて進学塾に通っていたりと、青春を謳歌しつつ将来のこともしっかりと考えてたりする、結構現実派の女子高生な女子である。
2006-03-15 00:00:00サイコ
ある『物』について、違う視点から書いてみました。オチの後にもう一度読むと意味が分かってすっきりすると思います!
2006-03-15 00:00:00その他
昔のおもいでです。
2006-03-15 00:00:00エッセイ/詩
『寝てるの?』 どこからか聞こえたその声に、要は閉じていた瞼をゆっくりと開いた。
2006-03-14 00:00:00ファンタジー
隠れデブ。それがあたしの悩み。
2006-03-14 00:00:00コメディ
少し遠回りをして帰ろう 冬にさよならを言うために 春を探しに行くために
2006-03-13 00:00:00その他
短いですが好きな人が亡くなってもすぐには信じられない彼女の心境を書いてみました。
2006-03-10 00:00:00エッセイ/詩