これを読んだそこのあなた。疑うことを知りなさい。
2006-08-06 00:00:00その他
違うのはたった主語だけなのに、それは盾にもナイフにもなる。
2006-08-06 00:00:00その他
気が付いたら、見知らぬ駅。だにはゆっくり行きましょう☆
2006-08-06 00:00:00ショートショート
今、私の部屋は改装の真っ最中で、三年ほど前に亡くなった祖母の部屋を寝室にしている。
2006-08-06 00:00:00家族
私は名刀などではない、只の人斬り包丁だ。
2006-08-06 00:00:00ショートショート
以前こちらに投稿した『握手』の基になった詩です。
2006-08-05 12:48:22エッセイ/詩
恋愛に限らず、大切な人を思う気持ち。
2006-08-05 00:00:00エッセイ/詩
宗教もビジネスになる現代。エイジは宗教プランナーを始めた。 神は何処に?
2006-08-04 00:00:00その他
一人の売れない小説家とその助手のおかしな話。
2006-08-04 00:00:00その他
紫煙が、舞う。 俺は肺まで吸い込んだ煙を大きく吐き出し、灰をとんとん、と落とした。墓場に吹く震える風は、まるで眠れる死者達が俺の不謹慎な行為を咎めているようでもあった。
2006-08-04 00:00:00その他